大阪市消防局庁舎
大阪市消防局庁舎 データと概要
竣工年：2007年
高さ：8階 43m
延べ床面積：17,414.20㎡
建築主：大阪市消防局
施工：清水建設 ほか
設計・管理：大阪市都市整備局公共建築部・安井建築設計事務所
高さ：8階 43m
延べ床面積：17,414.20㎡
建築主：大阪市消防局
施工：清水建設 ほか
設計・管理：大阪市都市整備局公共建築部・安井建築設計事務所
市内にある25の消防署を管轄する大阪市消防局の本部拠点。
消防車253台、救急車72台など各車両1100台を保有する西日本最大の消防組織で、国内では東京消防庁に次ぐ規模を誇る。
庁舎は防災拠点ともなるので、最新の免震装置を備え震度7クラスの地震にも耐えられるよう設計されている。
2011年、大阪府内の他の消防局と組織統合した『大阪市消防庁』への格上げ検討が指示された
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4.- 写真12008年に西区新町から移転。
- 写真2手前は大阪市交通局の庁舎
- 写真3鉄塔の高さは76mで庁舎と合わせると119m。緊急通報用電話番号「119」とかけあわせた数字になっている。
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7.- 写真5大阪市の市章である澪標の旗があがる
- 写真6西消防署を併設している
