写真1
| 竣工年 | 1935年 |
| 階数/高さ | 地上5階・地下1階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 大阪市 |
| 設計 | 大阪市建築課 |
| 施工 | 小坂井組 |
| 所在地 | 大阪府大阪市北区南扇町6-28 周辺建物リスト |
扇町公園の南側にあった大阪市水道局の拠点。 1935年(昭和9年)、前身である大阪市水道部の庁舎として完成し、2001年に大阪南港に移転するまで使われた。
建物角を丸くしたモダンなデザインで、かつては大時計および「大阪市水道部」の右横書きのサインが正面上部に掲げられていた。
部局が大阪南港に移転して以降は「扇町インキュベーションプラザ/メビック扇町」として新興企業向けオフィスや若手クリエイターの活動の場となっていた。
老朽化等を理由に2010年に閉館。建物解体後、大阪府天満警察署の仮庁舎(2階建て)を経て、医療複合施設であるi-Mall(医誠会国際総合病院+扇町ミュージアムキューブ)が整備された。
| 年 | 概要 |
|---|---|
| 1895年 | 上水道創設事業が完成し、桜の宮水源地より通水開始。近代水道では全国4番目のスタート |
| 1914年 | 柴島水源地が完成。日本有数の大規模上水道へ発展 | 1917年 | 大阪市役所に水道部を設置 |
| 1942年 | 行政機構の改編により水道局へ改称し、独立した外局となった |
| 1950~1970年代 | 高度経済成長に対応し、浄水場や配水施設を拡充。市域全体へ安定給水体制を整備 |