超高層ビルが林立する中之島三丁目にある客室数271室のホテル。
コンセプトは「Osaka Nouvelle Vague.」
三井ガーデンホテル関西初のプレミアシリーズとなる。
最上階には宿泊者専用の庭園大浴場・ラウンジを設置。
平成26年3月7日に開業した。
大阪市立科学館や国立国際美術館などが徒歩圏内で観光にも便利。 JR大阪駅からホテルまでは無料バスが運行している。
かつてこの場所には江戸時代末期に建てられた土蔵が立っていた。 その所有者である抽象画家、吉原治良によって改造が施され、昭和37年から昭和45年の取り壊しまでの期間、現代アートの美術館「グタイピナコテカ」として使用された。