JST大阪ビルディング（日本圧着端子製造 本社）
JST大阪ビルディング（日本圧着端子製造 本社） データと概要
竣工年：2013年
高さ：8階
建築主：日本圧着端子製造
延べ床面積：8,245.23㎡
設計：Atelier KISHISHITA（アトリエキシシタ）
施工：鹿島
高さ：8階
建築主：日本圧着端子製造
延べ床面積：8,245.23㎡
設計：Atelier KISHISHITA（アトリエキシシタ）
施工：鹿島
圧着コネクタなど各種端子の製造を手がける日本圧着端子製造の新本社ビル。大阪技術センターも内包する。 淀屋橋のオフィス街にあって木製のルーバーに覆われた建物は異彩を放つ。 大阪建築コンクールの最優秀賞である大阪府知事賞を受賞した。
ビル名称にあるJSTは日本圧着端子製造の英称「Japan Solderless Terminal」の頭文字。 設計を手がけたAtelier KISHISHITA（岸下真理）は「甲陽園目神山町の家」でも大阪建築コンクール大阪府知事賞を受賞している。
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4.- 写真1基本は木に覆われるが、一部ガラスを露出させている。
- 写真2正面エントランス
- 写真4日本圧着端子製造の旧本社は大阪市城東区にあった
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6.- 写真5歩道には木で作られた立方体の車止めが並ぶ
