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| 竣工年 | 2014年 |
| 階数/高さ | 地上11階・地下2階 |
| 延べ床面積 | 18,389.16㎡ |
| 建築主 | 最高裁判所 |
| 設計 | 最高裁判所事務総局経理局営繕課・山下設計 |
| 施工 | 鹿島建設 |
| 所在地 | 大阪府大阪市北区西天満2丁目1-10 周辺建物リスト |
大阪高等・地方・簡易裁判所合同庁舎の新館。 1974年竣工の本館北側に増築され、1992年竣工の別館とともに西天満の大規模な司法拠点を構成する。 完成後には旧・第二別館が解体され、庁舎全体の再編が進められた。
法廷のほか大阪地裁の刑事部、商事部、倒産部などが入る。 6~7階に複数の刑事部、8階に商事部など、9~10階に倒産部を配置する。
敷地は江戸時代の佐賀藩(鍋島家)大坂蔵屋敷跡。 約4,200坪に及ぶ大規模な蔵屋敷で、堂島川に面した船入や御殿、米蔵、会所などを備えていた。
新館建設に関連して埋蔵文化財の発掘調査も実施。 その成果は2012年に「佐賀藩蔵屋敷跡発掘調査報告」としてまとめられている。