石造りの重厚感ある外観をもつシティホテル。四つ橋筋沿いに立っている。
ゲストルームは8~13Fで他の階はチャペルやレストラン、バンケットとして利用されている。 インテリアデザイナー権藤旭氏が内部空間をデザイン。 2011年に開催された「第1回食の都・大阪グランプリ」で堂島ホテル内の中国料理店「瑞兆」の副料理長が初代グランプリに輝いている。
以前はインターナショナル堂島ホテルとして営業していたが経営不振により1999年に閉館。 ホテルアンビエント堂島として2003年に再開業。2006年にリニューアルされ全76室の大人の隠れ家的ホテルとして生まれ変わった。