| 竣工年 | 1979年 |
| 階数/高さ | |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | |
| 設計 | |
| 施工 |
なんばの西側、浪速区元町1丁目にある黄檗宗の寺院で、宇治・萬福寺の末寺にあたる。 本尊は薬師三尊。 寛文10年(1670年)に鉄眼道光が薬師堂を整え、黄檗宗の布教拠点として寺観を整備。 1945年の大阪大空襲で全焼し、戦後に本堂(大瑠璃光殿)および山門が再建された。
鉄眼は、一切経の版木が国内にないことを嘆き、全国行脚で募財を続けて鉄眼版一切経の事業を進めた。 その途上で洪水や飢饉の救済に募財を投じたことで、三度目に事業を成し遂げたと伝えられている。 境内には大阪市の顕彰史跡・顕彰碑である「鉄眼禅師茶毘処地」の碑が立つ。
大阪市指定文化財「瑞龍寺黄檗関係画像 一括(9幅)」を所蔵し、隠元画像や釈迦如来画像など、17世紀後半制作の黄檗禅関係資料として位置づけられている。 また、人魚・河童・龍のミイラが伝わる寺としても知られ、展覧会で「人魚ミイラ」が寺蔵品として紹介された例がある。








