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| 竣工年 | 1996年 |
| 階数/高さ | 地上6階・地下6階 |
| 延べ床面積 | 34,532.86㎡ |
| 建築主 | 大阪市 |
| 設計 | 大阪市都市整備局営繕部・石本建築事務所大阪支所 |
| 施工 | 戸田建設・佐藤工業・錢高組 |
| 所在地 | 大阪府大阪市西区北堀江4丁目3−2 周辺建物リスト |
大阪市立図書館24館の中核を担う中央図書館。 自治体図書館では最大級の規模を持ち、2025年3月末時点で約235万冊を所蔵する。 旧館(1961年開業)を建て替え、1996年に開館した。
建築のテーマは「交流と知的発見」。 地下鉄駅から直接入れるアプローチやギャラリーを設け、誰にでも開かれた「ヒューマンライブラリー」を目指した。 その施設計画が評価され、1998年に第14回日本図書館協会建築賞を受賞している。
地下6階~地下3階には大規模な書庫を収め、地下1階~地上3階を主な閲覧フロアとする。 1階エントランスには逆円錐形の天井造形「知識との遭遇」が設けられている。
2019年からネーミングライツによる「辰巳商会中央図書館」の愛称を使用している。
辰巳商会
1920年に大阪港で創業した総合物流企業。 大阪市港区築港に本社を置き、海運、港湾運送、倉庫、陸運、航空貨物、国際複合輸送などを展開する。 創業時のはしけ輸送から事業領域を広げ、ケミカル輸送や重量物・プラント輸送にも強みを持つ。