写真1
| 竣工年 | 1964年 |
| 階数/高さ | 地上8階・地下3階 |
| 延べ床面積 | 13,399.13㎡ |
| 建築主 | 東洋工業 |
| 設計 | 竹中工務店 |
| 施工 | 竹中工務店 |
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区南久宝寺町4丁目1-2 周辺建物リスト |
御堂筋沿いに立っていたオフィスビル。 ステンレスで覆われたメタリックな外観が特徴で、第7回建築業協会賞を受賞している。
1964年の竣工時のビル名称は東洋工業大阪支社ビル。 東洋工業は現在のマツダで、御堂筋側のショールームには当時最新のスポーツカーが並んだ。
1975年にダイビルが取得して「御堂筋大阪ビルヂング」と命名。 同社初の取得物件となり、のちに御堂筋ダイビルへ改称された。 2014年には「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」に選定された。
1階にはTOTOのショールームがあり、上層階のオフィスフロアには大阪~上海にフェリーの定期便「蘇州號」を運行している上海フェリー本社、NECフロンティア関西支社、新東亜交易関西支社などが入居した。
ビルは2020年に解体。 意匠を一部受け継いだ新たな御堂筋ダイビルが2024年に竣工している。