写真1 独特の外観で建築愛好家からの人気も高い。設計にあたっては周辺への騒音防止も重視された
| 竣工年 | 1936年 |
| 階数/高さ | 地上3階 |
| 延べ床面積 | 2,192.40㎡ |
| 建築主 | 大阪市電気局 |
| 設計 | |
| 施工 | |
| 所在地 | 大阪府大阪市北区西天満2丁目7-9 周辺建物リスト |
大阪都心に立つ現役の変電所。 御堂筋と新御堂筋が分かれる梅新南交差点近くに立つ。
現在の建物は2代目。 Osaka Metro(旧・大阪市交通局)の前身である大阪市電気局が4年の歳月をかけて建設し、1936年に竣工した。
当初は大阪市電への給電を担い、1960年代には御堂筋線の輸送力増強に合わせて機器を増設。 市電廃止後も地下鉄の電力供給を続ける。
昭和中期には3階に電力指令所が置かれ、コンピューターによる地下鉄変電所の集中監視・制御を実施。 路線網の拡大後は多数の変電所を監視する拠点となり、1991年に森之宮へ機能を移した。