| 竣工年 | 1959年 |
| 階数/高さ | 12階 |
| 延べ床面積 | 36871㎡ |
| 建築主 | 大阪府 |
| 設計 | 双星社・建築計画総合建設共同体 |
| 施工 | 大林組、竹中工務店 |
日本で最初に設置された成人病センター。 国立医療施設や大学病院以外の公立病院の中では全国で唯一の特定機能病院の認定を受けている。
がんと循環器疾患治療に重点的に取り組んでおりその実績は全国屈指。 病床数は500床で森之宮健康ゾーンの中核をなしている。
建物の老朽化のため、移転か現地建て替えかで議論されてきたが、大手前エリアの大阪府庁舎本館南側付近への移転が決定した
移転予定地
