写真1
| 竣工年 | 2005年 |
| 階数/高さ | 地上11階・地下1階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 社団法人日本海員掖済会(現・公益社団法人日本海員掖済会) |
| 設計 | |
| 施工 | |
| 所在地 | 大阪府大阪市西区本田2丁目1-10 周辺建物リスト |
日本海員掖済会が運営する複合施設。 1~7階を大阪掖済会病院(一般病床125床)、8~10階を介護老人保健施設「えきさい大阪」が使用する 病院は1913年に大阪診療所として開設され、1915年に大阪病院となった。
運営法人は船員の福利厚生を目的として1880年に設立された団体で、「掖済」には腋に手を添えて助けるという意味がある。 1938年には国内船・外国船から無線電報で寄せられる医療相談を扱う機関として逓信省の指定を受けた。
1945年3月の空襲で全焼したが、1949年に旧病院跡で診療を再開。 1974年には本館を新築し、2002年から再び増改築に着手して2005年に現在の建物が完成した。
元々は船員向けの病院なので大阪のほか門司や神戸、横浜など同法人運営の病院は港町を中心に開設されている。