旧・日本生命本店東館（解体）
旧・日本生命本店東館（解体） データと概要
| 竣工年 | 1967年 |
| 階数/高さ | 7階 |
| 延べ床面積 | 約46,000㎡ |
| 建築主 | 日本生命保険 |
| 設計 | |
| 施工 |
日本生命本店本館の東側にあるビル。2015年を目処に建て替えが決定した。 新たな建設される新東館は地上15階、地下2階、延べ床面積約60,449㎡（1フロア面積約1,300坪）。本店本館を凌ぐ巨大ビルとなる。
日本生命は大阪市内に分散している本店機能を淀屋橋の3つのビルに集約させる。 3つのビルとは「本店本館」「本店南館」そして、この建て替え事業によって誕生する「新東館」。 現在は他に「淀屋橋フレックスタワー」「淀屋橋三井ビルディング」などに分散入居している。
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4.- 写真1敷地面積は約6500㎡
- 写真2本館ビルとは5階部分で接続している
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- 写真4解体作業の様子（2011年9月時点）
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7.- 写真5
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10.- 写真8
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