COFFRET UMEDA（コフレ梅田）
COFFRET UMEDA（コフレ梅田） データと概要
竣工年：2011年
高さ：11階
延べ床面積：5,396.67㎡
建築主：東梅田ポルタ特定目的会社（三菱地所・MKCM）
設計：佐藤総合計画
施工：大林組
高さ：11階
延べ床面積：5,396.67㎡
建築主：東梅田ポルタ特定目的会社（三菱地所・MKCM）
設計：佐藤総合計画
施工：大林組
エスバイエル梅田ビル跡地に建設された東梅田駅直結のオフィスビル。新生銀行大阪支店が核テナントとして入居している。
新生銀行大阪支店には東京本社のバックアップ機能や日銀との資金決済ができるシステムが新たに整備された。 また、リスクの分散化をはかるため、東京都内にあったデータセンターを閉鎖して大阪市内と福岡市に機能を移転させる。
ビル名称にある「coffret（コフレ）」とはフランス語で「小箱」とか「手箱」という意味
2.
3.
4.- 写真1歩道橋から
- 写真2梅田阪急ビルオフィスタワーのスカイロビーより。大阪東梅田ビル新築プロジェクトとして建設
- 写真3北側にある旭屋書店などの建て替えも決定している
- 写真4ビル屋上には新生銀行のロゴが入る
5.
6.
7.- 写真6道路沿いの並び。左から梅田阪急ビルと清和梅田ビル
- 写真7エントランス
8.
9.
10.- 写真9従来は法人顧客専門だったが、個人顧客向けの住宅ローン相談窓口も設けられた
- 写真10エレベーター。地下店舗にはファミリーマートが新たに入居
