グラントウキョウノースタワー
グラントウキョウノースタワー データと概要
| 竣工年 | 2007年 |
| 階数/高さ | 43階 |
| 延べ床面積 | 212,157.78㎡（北中央棟全体） |
| 建築主 | 東日本旅客鉄道・三井不動産・国際観光会館 |
| 設計 | 日建設計・ジェイアール東日本建築設計事務所・デザインアーキテクト：ヘルムート・ヤーン |
| 施工 | 鹿島建設・清水建設・大林組・竹中工務店・大成建設ほか |
東京駅八重洲口にある超高層ビルで低層部が大丸東京店、高層部17階～42階がオフィスフロアになっている。 オフィスフロアには大和証券グループ本社、世界的金融グループのBNPパリバ・グループ東京支店などが入居する。
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4.- 写真1最高部高さは204.9m
- 写真2イリノイ州センター、ベルリン・ソニーセンターなどを手がけた世界的な建築家ヘルムート・ヤーン氏がデザインアーキテクトを担当。 ヘルムート・ヤーン氏は東京丸の内の「JPタワー」（東京中央郵便局建て替え）のデザインアーキテクトも担う
- 写真3大丸東京店の売場面積は約34000㎡
- 写真4西側から。グラントウキョウノースタワー、東京駅と結合する歩行者デッキ「グランルーフ」が完成している
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