| 竣工年 | 1974年 |
| 階数/高さ | 地上14階・地下2階 |
| 延べ床面積 | 14,803.949㎡ |
| 建築主 | 槇町ビルヂング |
| 設計 | 現在建築研究所 |
| 施工 | 大成建設 |
東京駅八重洲口の真正面に立地するテナントビルで、八重洲地下街と直結。メタリックな外観を特徴としている。 核テナントはTKP東京駅セントラルカンファレンスセンターで、近畿大学東京センター、UR八重洲営業センター等も入居する。
空襲を生きのびた槇町ビルヂング(1929年竣工、地上6階地下1階)を建て替え、1974年に竣工した。 2007年以降、耐震補強工事や、エレベーターリニューアル等を実施している。


