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| 竣工年 | 1961年 |
| 階数/高さ | 地上10階・地下1階 |
| 延べ床面積 | 9,908.33㎡ |
| 建築主 | 森ビル |
| 設計 | 入江設計東京事務所 |
| 施工 | 清水建設 |
| 所在地 | 東京都港区虎ノ門1丁目17-1 周辺建物リスト |
桜田通り東側、虎ノ門一丁目の森ビル「ナンバービル」のひとつとして使われていた賃貸オフィスビル。 1961年に竣工し、地下1階から10階までの規模を持っていた。当初のビル名は第五森ビル。
森ビルは1950年代後半から新橋・虎ノ門地区に番号付きの賃貸ビルを集中的に建設。 虎ノ門5森ビルもその系譜に連なり、弁護士事務所、出版社、技術団体、成長期のラクスルなどが入った。
2009年には改修が行われたが、周辺では旧耐震基準の建物や細い街路を抱えたまま、個別建替えが難しい状況となっていた。 虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業に組み込まれ、2016年ごろに解体された。
跡地を含む街区には2020年、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーが竣工。 地上36階、高さ約185mの複合タワーへ更新され、オフィス、商業施設、バスターミナル、インキュベーションセンターを備える街区へ変わった。