| 竣工年 | 1996年 |
| 階数/高さ | 地上21階・地下2階/99.9m |
| 延べ床面積 | 46,081.24㎡ |
| 建築主 | 秀和 |
| 設計 | 秀和 |
| 施工 | 間組(現・安藤・間) |
茅場町エリアに立つ複合高層ビルで、永代通りと日本橋川に挟まれた中央区新川一丁目に立っている。 下層階がオフィスと店舗、17~21階が総戸数43戸の「茅場町タワーレジデンス」となっており、かつて山一證券が本社を構えたことでも知られる。 建築主と設計はいずれも秀和。
山一證券は竣工時からビル全体を一括賃借し、本社機能を八重洲から集約するとともに、上層階を社員社宅として使ったため「会社村」とも呼ばれたが、移転から一年余りで経営破綻に至った。
現在の主な入居企業はインテリジェントウェイブ、日本NCR、ばんせい証券、セントラルスポーツ本社などで、NTTデータの新川拠点の一つにもなっている。
山一證券
1897年に小池国三が創業。
野村・日興・大和と並ぶ「四大証券」の一角として企業向け業務で「法人の山一」と呼ばれた。
簿外債務や損失隠し(とばし)問題で資金繰りが悪化し、1997年11月24日に自主廃業を決議・発表した。








