写真1 戦前、立憲政友会本部があった場所に、1972年に竣工した
| 竣工年 | 1972年 |
| 階数/高さ | 地上15階・地下5階/58.3m |
| 延べ床面積 | 52,015㎡ |
| 建築主 | 東亜不動産(東京電力グループ) |
| 設計 | 鹿島建設 |
| 施工 | 鹿島建設 |
| 所在地 | 東京都千代田区内幸町1丁目1-3 周辺建物リスト |
内幸町に立つ東京電力グループの中枢拠点。 2016年の東京電力の組織再編後は、東京電力ホールディングス、東京電力パワーグリッド、東京電力リニューアブルパワーが本社を構える。
屋上には地上約200mに達する赤白の無線鉄塔が立つ。 竣工当初は先端に雷観測用のレーダーが備え付けられ、関東一円だけでなく、福島県や新潟県の雷雲をとらえた。 ビル上層階には中央給電指令所や中央通信所、電子計算部門などが置かれた。
地下4階~5階に北新橋変電所を設置。 排熱を館内暖房に使用した。 深夜電力と熱回収を活用する省エネルギー空調システムが評価され、1974年に第12回空気調和・衛生工学会賞技術賞を受賞している。
本店敷地を含む内幸町一丁目では再開発「HIBIYA CROSSPARK」が進行する。 南地区には高さ約230mのタワーが計画され、2028年度の竣工を予定している。 街区コンセプトは「風が生まれる場所になろう。」。
| 発電所 | 所在地・種別 | 概要 |
|---|---|---|
| 柏崎刈羽原子力発電所 | 新潟県/原子力 | 1~7号機で総出力821.2万kW。世界最大級の原子力発電所 |
| 福島第一原子力発電所 | 福島県/原子力 | 旧総出力469.6万kW。2011年の事故を受け全6基を廃止し、廃炉作業を進める |
| 福島第二原子力発電所 | 福島県/原子力 | 1~4号機、旧総出力440万kW。2019年に全号機の廃止を決定し廃炉中 |
| 新高瀬川発電所 | 長野県/揚水式水力 | 最大出力128万kW。高瀬ダムと七倉ダムを利用する東京電力最大級の水力発電所 |
| 玉原発電所 | 群馬県/揚水式水力 | 最大出力120万kW。玉原ダムと藤原ダムを利用する大規模揚水発電所 |
| 葛野川発電所 | 山梨県/揚水式水力 | 最大出力120万kW。有効落差714mは揚水式発電所として日本最大 |
| 東伊豆風力発電所 | 静岡県/風力 | 最大出力1万8,370kW。風車11基を備え、2015年に運転を開始した東京電力初のウインドファーム |