写真1 街区名「Otemachi One」には、大手町一丁目から世界へ新しい価値を発信する「オンリーワン」の街という思いが込められている。
| 竣工年 | 2020年 |
| 階数/高さ | 地上40階・地下5階/200.0m |
| 延べ床面積 | 約358,687㎡ |
| 建築主 | 三井物産・三井不動産 |
| 設計 | 日建設計・鹿島建設、スキッドモア・オーウイングス・アンド・メリル(SOM) |
| 施工 | 鹿島建設 |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1丁目2 周辺建物リスト |
大手町駅に直結するOtemachi Oneのうち、日比谷通り側に立つ高さ200mの複合タワー。 三井物産ビルなど3棟を一体的に建て替えた「大手町一丁目2地区計画(OH-1計画)」のB棟として2020年に竣工した。 三井不動産と三井物産による総投資額は1700億円。
上層34~39階には客室数190室のフォーシーズンズホテル東京大手町が入り、39階にロビー、レストラン、バー、スパ、プールを置く。
オフィスには農林中央金庫、出光興産、デル・テクノロジーズ、PwC Japanグループ、UBSグループなどが拠点を構える。
低層部と地下にはOtemachi One Avenue、大手町三井ホール、大手町三井カンファレンスなどを備え、地下2階で大手町駅コンコースへつながる。 足元のOtemachi One Gardenは皇居前の緑と連続する約6,000㎡の広場で、2022年12月の開園により街区全体が完成した。
デザインアーキテクトはSOMで、第65回BCS賞、MIPIM Asia Awards 2023 Best Mixed-Use Project/Silver、AIA Japan Design Awards 2023 Honorable Mention、2021年度CFT構造賞、2022年電気設備学会賞技術部門優秀施設賞を受賞している。