山崎製パン本社ビル
山崎製パン本社ビル データと概要
竣工：1972年
高さ：12階
延べ床面積：18361㎡
高さ：12階
延べ床面積：18361㎡
国内最大手の製パン業者、山崎製パンの本社ビル。 秋葉原駅の南東、靖国通りと昭和通りが交わる岩本町交差点の角にたつ。 関連会社などをふくめ約900名が勤務する。
山崎製パンは昭和23年に千葉県市川市で創業。昭和35年に本社を東京都墨田区に移転。さらに昭和48年、現本社ビルの向かいに移転し、平成9年から現所在地。
主なグループ会社に不二家、ヤマザキビスケット（旧ヤマザキ・ナビスコ）がある。2013年にはコンビニのデイリーヤマザキを吸収合併し、デイリーヤマザキ事業統括本部を新設した。 連結売上高6595億円（2013.12）
2.
3.
4.- 写真1ビル別称はヤマザキ岩本町ビル。千葉銀行の支店も入居する。さらに以前は岩本町三井ビルの名称で、三井建設（現三井住友建設）が本社を構えていた。
- 写真2ビル玄関
- 写真3岩本町交差点側
- 写真4ヤマザキのプレミアム食パン「ロイヤルブレッドゴールド」の広告
5.
