写真1 「CANON S TOWER」のSには「Shinagawa」と「Solution」の2つの意味を持たせている
| 竣工年 | 2003年 |
| 階数/高さ | 地上29階・地下4階/144.05m |
| 延べ床面積 | 59,448.90㎡ |
| 建築主 | キヤノン販売(現・キヤノンマーケティングジャパン) |
| 設計 | 大林組・三菱地所設計 |
| 施工 | 大林組、大成建設、前田建設工業など |
| 所在地 | 東京都港区港南2丁目16-6 周辺建物リスト |
品川グランドコモンズに立つキヤノンマーケティングジャパンの本社ビル。 2003年、キヤノン販売本社ビル(通称:キヤノンSタワー)として完成し、幕張・三田地区などに分散していた同社の本社機能と営業機能を集約した。 移転規模は約3,000人に達した。
外装はメタリックな質感と光をテーマとし、アルミやガラスを主体に企業ブランドを表現している。
1~4階を一般来訪者にも開いた「コミュニケーションスペース」とし、写真展などが開かれる「キヤノンギャラリーS」、ショールーム、多目的ホール「キヤノンホールS」などを配置する。
10階から26階がオフィスで、27階に役員室、28階に特別応接室、品川クラブがある。 同社本社のほか、キヤノンITソリューションズ本社、キヤノンシステムアンドサポート本社、キヤノンカスタマーサポート品川事業所などが入る。
竣工時に「環境・エネルギー優良建築物」の認定を受け、その後も建物運用による省エネルギー化を継続。 数多くの賞を受賞している。