写真1 呉服橋交差点対面より
| 竣工年 | 2012年 |
| 階数/高さ | 地上13階・地下3階 |
| 延べ床面積 | 16,356㎡ |
| 建築主 | 三井住友銀行 |
| 設計 | 清水建設(設計・監理)、前川建築設計事務所・清水建設設計共同企業体(企画・基本設計)、前川建築設計事務所(デザイン監修) |
| 施工 | 清水建設 |
| 所在地 | 東京都中央区八重洲1丁目3-4 周辺建物リスト |
外堀通りと永代通りが交わる呉服橋交差点の南東角に立つオフィスビル。 1952年に竣工した旧・日本相互銀行本店の跡地に、2012年に完成した。
SMBCコンサルティング、SMBCベンチャーキャピタル、三井住友銀行呉服橋クラブなどSMBCグループの拠点が入り、三井住友銀行のATMコーナーも入る。
先代ビルは前川國男の設計で、日本初の全溶接による鉄骨構造や国産アルミサッシの採用などで知られ、日本建築学会賞作品賞を受賞。 2003年にはDOCOMOMO JAPANの「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」に選ばれた。 老朽化により2008年に解体され、旧ビルの鉄骨柱梁接合部は1階のモニュメント「時をつなぐ」として残された。
日本相互銀行
1948年に日本無尽として設立され、1951年に相互銀行へ転換した金融機関。呉服橋に本店を構え、中小企業や個人向け金融を担った。 1968年に普通銀行化して太陽銀行となり、太陽神戸銀行、さくら銀行を経て三井住友銀行へつながる。