新南大井ビル

新南大井ビル


新南大井ビル データと概要

竣工年1994年
階数/高さ地上14階・地下1階/約61.7m
延べ床面積10,204㎡
建築主東京急行電鉄
設計坂倉建築研究所
施工東急建設

南大井エリアに立つオフィスビル。第一京浜に面している。 アールの壁面をもつオフィス棟と垂直のエレベーター棟が連結するスタイリッシュな外観。 1994年に東急南大井ビルとして竣工し、低層は自動車ショールーム、上層はオフィスに使われてきた。

近年はフォルクスワーゲン品川が入居したが、解体に伴い閉店。 総合医療機器メーカーのジェイ・エム・エス(JMS)東京本社は芝浦のシーバンスN館へ移転した。

跡地では長谷工による地上19階の集合住宅計画(2028年竣工予定)が進んでいる。

新南大井ビルの地図とアクセス

最寄り駅【駅出口】からの所要時間

Yahoo!地図情報より

立会川(7分) 大森海岸(11分) 大井競馬場前(13分)

所在地

東京都品川区南大井1丁目13-5

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