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| 竣工年 | 2008年 |
| 階数/高さ | 地上39階・地下3階/179.25m |
| 延べ床面積 | 186,866㎡ |
| 建築主 | 東京放送 |
| 設計 | 久米設計 |
| 施工 | 大林組・鹿島建設・前田建設工業・清水建設 |
TBS放送センターに隣接する「赤坂サカス」の中核として2008年に竣工した超高層複合タワー。 東京放送を事業主、三井不動産をプロダクトマネージャーとする「赤坂五丁目TBS開発計画」として建設が進められた。
オフィスフロア(4階~38階)には、博報堂DYホールディングスを筆頭に、INPEX(旧・国際石油開発帝石ホールディングス)、毎日放送、ロイター・ジャパンなどが入居。 低層部は「赤坂Bizタワー SHOPS&DINING」として整備され、高級飲食店などが入居している。
赤坂サカスは2008年3月にグランドオープンし、オフィス・商業・文化施設・住宅と、中央のSacas広場で構成される。 「赤坂」に新しい文化の花を咲かすというコンセプトや、Sacas広場を核にしたイベント展開、起伏ある地形と桜を生かした構成で、2009年度グッドデザイン賞(公共・文化教育関連施設部門)を受賞している。
2010年度には第51回BCS賞と港区みどりの街づくり賞を受賞し、地形の高低差を読み取ったランドデザイン、広場と緑で各ゾーンを連続させた計画、環境配慮などが評価された。 構造分野でも平成21年度CFT構造賞を受賞した。
博報堂DYホールディングス
2003年、博報堂・大広・読売広告社の経営統合により発足した広告持株会社。
傘下に国内外の広告会社やデジタル関連企業を抱え、広告制作だけでなくマーケティング、データ分析、コンテンツ開発など幅広い事業を展開する。
広告業界では電通グループに次ぐ規模を持つ。