写真1
| 竣工年 | 1961年(2001年改修) |
| 階数/高さ | 地上2階・地下1階 |
| 延べ床面積 | 3,936㎡ |
| 建築主 | |
| 設計 | 岸田日出刀(基本設計)・衆議院庶務部営繕課(実施設計)/内井昭蔵+内井昭蔵建築設計事務所(2001年の改修・一部建て替え) |
| 施工 | 大成建設 |
| 所在地 | 東京都千代田区永田町2丁目18-1 周辺建物リスト |
永田町2丁目の青山通り沿いに位置し、衆議院議長の住まいと、国内外の要人を迎える場を兼ねてきた公邸。 明治以降に宮家や華族の邸宅地が集まった永田町の一画で、かつては閑院宮邸が置かれ、戦後の接収などを経て公邸へ引き継がれた。 北側の青山通り沿いには、東京女学館がこの地で開校したことを示す「発祥の地」碑が残る。
建物は1961年、東大名誉教授の岸田日出刀の設計によって竣工した。 銅板葺の切妻屋根を特徴とし、本館・事務棟・居住棟の3棟で構成される。 2001年、内井昭蔵の手によって本館の免震レトロフィット(改修・強化)と住居部分の建て替えが行われた。
初代・衆議院議長公邸は明治23年に霞ヶ関に完成。 その後、犬養邸、鮎川邸などを転々とし、現公邸に移るまでは芝高輪の旧・北白川宮邸を活用していた。