写真1 大手濠に映る。ビルは皇居、お濠との調和を意識してデザインされた
| 竣工年 | 2021年 |
| 階数/高さ | 地上22階・地下2階/111.90m |
| 延べ床面積 | 80,099.47㎡ |
| 建築主 | 大手町142特定目的会社 |
| 設計 | 日建設計・大成建設 |
| 施工 | 大成建設 |
内堀通り沿い、皇居平川門の向かいに立つ丸紅の東京本社ビル。 旧丸紅東京本社ビルの跡地に2021年に竣工し、同年5月に仮本社の東京日本橋タワーから本社機能が戻った。
オフィスのほか、丸紅ギャラリー、丸紅ホール、カンファレンスルーム、コミュニケーションラウンジ「Oasis」などを備える。 丸紅ギャラリーは、繊維商としての歩みを背景にした染織品、染織図案、国内外の絵画からなる丸紅コレクションの公開拠点。 ワークプレイスは「Chain」をコンセプトとし、働く場を自律的に選ぶABWを採り入れた。
白い花崗岩は旧丸紅ビルの外装を継承している。 第35回日経ニューオフィス賞ニューオフィス推進賞クリエイティブ・オフィス賞、2023年照明施設賞、第64回BCS賞を受賞した。
丸紅
三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事と並ぶ五大商社の一角。
1858年、近江商人の初代伊藤忠兵衛が始めた麻布の持ち下りをルーツとし、繊維商から総合商社へ発展した。
現在は食料、エネルギー、金属、電力・インフラ、航空・船舶などを世界規模で展開する。