写真1 神保町交差点の南西角に立地する
| 竣工年 | 1968年 |
| 階数/高さ | 地上11階・地下2階 |
| 延べ床面積 | 9,110㎡ |
| 建築主 | 岩波不動産 |
| 設計 | 芦原義信建築設計研究所 |
| 施工 | 鹿島建設・三井建設(現・三井住友建設) |
| 所在地 | 東京都千代田区神田神保町2丁目1-1 周辺建物リスト |
白山通りと靖国通りが交わる場所に立つオフィスビル。 1968年、岩波不動産のビルとして竣工した。設計は芦原義信建築設計研究所。 低層部には第一勧業銀行神保町支店が入っていた。
上層部には1968年2月に岩波ホールが開館し、川喜多かしこと高野悦子が進めた「エキプ・ド・シネマ」により、アジア、アフリカ、中南米などの映画を紹介してきた。 岩波ホールは2022年7月29日に閉館し、54年の歴史を終えた。
現在は三菱UFJ不動産販売が本社を置くが、再開発計画の進捗により2026年8月中旬に田町へ移転する予定。 2025年には住友商事が関わる神保町再開発プロジェクトに関連し、外壁に本をテーマにした高さ46mの壁画が描かれた。