写真1 ビル名の「101」は住居表示が「神田神保町1丁目101」であることに由来する。
| 竣工年 | 2002年 |
| 階数/高さ | 地上12階・地下1階/45.95m |
| 延べ床面積 | 4,516.58㎡ |
| 建築主 | 神保町一丁目南部地区市街地再開発組合 |
| 設計 | 山下設計 |
| 施工 | 西松建設・大成建設・鹿島建設 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田神保町1丁目101 周辺建物リスト |
神保町駅近く、白山通り沿いに立つオフィスビル。 再開発事業「ジェイシティ東京」の北街区として、東京パークタワー、神保町三井ビルディングとともに整備された。
同事業は古書店街の南側、白山通りと千代田通りに挟まれた約2.5haを対象に、1989年の準備組合発足から15年をかけて進んだ都市再生事業。 神保町101ビルは3棟のなかで先行して竣工し、主に従前権利者向けのオフィス棟として計画された。
1・2階には文化産業信用組合の本部・本店が入る。 同組合は1952年に東京出版信用組合として開業し、出版・印刷・製本・書店・取次・紙業など、本の街と関わりの深い業種を主な取引対象としてきた金融機関。 上層階にはジェイック、アルプス技研、著作権情報集中処理機構、鉄鋼新聞社などが拠点を置く。
ジェイシティ東京として2003年にSDA賞、2005年に土地活用モデル優秀賞を受賞した。