写真1
| 竣工年 | 1967年 |
| 階数/高さ | 地上6階・地下1階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 偕成社 |
| 設計 | |
| 施工 | |
| 所在地 | 東京都新宿区市谷砂土原町3丁目5 周辺建物リスト |
児童書出版社・偕成社の本社ビル。市ケ谷駅から外堀通りの西側へ入った市谷砂土原町3丁目に立つ。 1967年、同社の新社屋として現在の建物が竣工した。
偕成社は1936年に日本橋で創業し、1947年に市谷砂土原町へ移転、戦後は児童書専門の出版社として『おばけのバーバパパ』『はらぺこあおむし』『ノンタン』などのロングセラーを刊行してきた。
3階には、1910年に青山で果物商として始まり、1953年に日本初のセルフサービス式スーパーマーケットを開いた紀ノ國屋の本社が入る。
偕成社の主なベストセラー・ロングセラー
| 星と伝説 | 世界各地に伝わる星の伝説を集めた読み物。1961年刊行で、偕成社の刊行物のなかで最も息の長いロングセラーとなっている。 |
| 大どろぼうホッツェンプロッツ | 1966年刊行の翻訳児童文学。大どろぼうホッツェンプロッツをめぐるユーモアあふれる物語で、偕成社の翻訳児童書を代表する人気作。 |
| すてきな三にんぐみ | 1969年刊行の翻訳絵本。黒いマントの三人組を描いた作品で、刊行後に90万部を超えるベストセラーとなった。 |
| おばけのバーバパパ | 1972年刊行の翻訳絵本。自由に姿を変えられるバーバパパの物語で、130万部を超えるベストセラーとなった。 |
| からすのパンやさん | かこさとしによる「かこさとしおはなしのほん」の代表作。パン屋を営むからす一家を描いた絵本で、世代をこえて読まれている。 |
| 先生のつうしんぼ | 1976年刊行の児童文学。学校を舞台にした物語で、続編の『おかあさんのつうしんぼ』『おとうさんのつうしんぼ』とあわせて100万部を超えた。 |
| はらぺこあおむし | 1976年刊行の翻訳絵本。鮮やかな色彩と穴あきのしかけで知られ、シリーズ累計730万部を超える偕成社の代表作。 |
| ノンタン シリーズ | 1976年刊行開始。やんちゃで元気な白いネコのノンタンを主人公にした絵本シリーズで、幼児向け絵本の定番となっている。 |
| じゃあじゃあびりびり | 1983年刊行の赤ちゃん絵本。身近な音と絵を組み合わせた構成で、ファーストブックとして広く親しまれている。 |
| 100かいだてのいえ | 2008年刊行の縦に開く絵本。100階建ての家を上へ進む構成が人気を集め、シリーズ化された。 |
| ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 シリーズ | 2013年刊行開始。店主・紅子がすすめる駄菓子をめぐる短編形式の物語で、児童向け読み物として大きな人気を得た。 |