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| 竣工年 | 1996年 |
| 階数/高さ | |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | |
| 設計 | 早稲田大学石山修武研究室 |
| 施工 | |
| 所在地 | 東京都新宿区西早稲田1丁目7−1 周辺建物リスト |
早稲田大学大隈講堂の北西側に立つ真言宗豊山派の寺院。 本堂は1996年、石山修武の設計によりに建て替えられた。
かつて周辺に小川が流れていたことを受け、「水」をテーマにした建築で、雨水を屋根から雨樋、壁を貫く筒樋へ導く構成をとる。
寛文13年、早稲田が水田の多い農村だった時代に、豊作祈願と先祖供養の菩提寺として建立された。 山号は慈雲山、院号は大悲院または蓮華院、本尊は十一面観世音菩薩。
御府内八十八ヶ所霊場第52番、豊島八十八ヶ所霊場第52番、山の手三十三観音霊場第14番札所となっている。 境内には新宿区登録有形民俗文化財の庚申塔が残る。
早稲田大学との関係も深く、思想についての討論の場「自立学校」が旧本堂を借りて創立され、吉本隆明らが講師となっていた。