写真1
| 竣工年 | 1962年 |
| 階数/高さ | 地上3階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 太宗寺 |
| 設計 | 清水哲夫建築設計事務所 |
| 施工 | 清水建築 |
| 所在地 | 東京都新宿区新宿2丁目9−2 周辺建物リスト |
太宗寺は新宿2丁目の不動通り沿いに立つ浄土宗寺院 シェル構造を用いたモダンな本堂が目をひく。1945年5月の空襲で失われたものを、1962年に再建した。 甲州街道の宿場町だった内藤新宿の歴史を伝える寺域となっている。
寺は1596年頃に僧・太宗の草庵として始まり、内藤家5代・正勝の埋葬をきっかけに高遠藩内藤家の墓所となった。 境内には江戸六地蔵の3番にあたる銅造地蔵菩薩坐像、閻魔像、奪衣婆像、内藤家墓所などが残される。
新宿ミニ博物館「内藤新宿太宗寺の文化財」として公開され、1月と7月の閻魔大王開帳では本堂の曼荼羅や十王図も公開される。