写真1
| 竣工年 | 1977年 |
| 階数/高さ | 地上11階・地下4階・塔屋2階 |
| 延べ床面積 | 12,335㎡ |
| 建築主 | 財団法人草月会(現・一般財団法人草月会) |
| 設計 | 丹下健三・都市建築設計研究所 |
| 施工 | 鹿島建設 |
| 所在地 | 東京都港区赤坂7丁目2−21 周辺建物リスト |
いけばな草月流の総本部。青山通り沿い、赤坂御用地の緑に向かって立つ。 旧会館に続いて丹下健三が設計し、1977年に現在の会館として竣工した。
地下1階に526席の草月ホール、1階に草月プラザ、上層に教室や資料室、オフィスを収める。 1階にはイサム・ノグチによる石庭「花と石と水の広場『天国』」が広がり、草月流の展示や現代アートの発表の場となっている。
1958年に発足した草月アートセンターは、ジャズ、現代音楽、映像実験などを通じて60年代の前衛芸術を支えた。 建物は1979年に第20回BCS賞を受賞。
いけばな草月流
1927年に勅使河原蒼風が創流した流派。 型にとらわれず、いつでも、どこでも、だれにでも、どんな素材でもいけられる自由な表現を重視する。 一般財団法人草月会が普及活動を担い、国内外の支部や教室を通じて展覧会、講習、文化交流を展開している。