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| 竣工年 | 2024年 |
| 階数/高さ | 地上16階・地下2階/86.50m |
| 延べ床面積 | 17,104.44㎡ |
| 建築主 | ピーオーリアルエステート |
| 設計 | 安田アトリエ・久米設計 |
| 施工 | 鹿島建設 |
| 所在地 | 東京都港区南青山2丁目5−17 周辺建物リスト |
青山通りに面したポーラ・オルビスグループの複合型オフィスビル。 2024年、同グループの不動産事業会社であるピーオーリアルエステートにより竣工した。
コンセプトは「Sensuous Kaleidoscope」
訪れるたびに新しい発見や感性の広がりを生む場をめざし、設計段階からアーティストが参加した点が特徴。 青山通り側のファサードに設けた「街の床間」にはSHIMURAbrosの立体作品を掲げ、館内外に大山エンリコイサム、板東優らのアートを組み込む。
オフィスフロアの主な入居者は、伊藤忠インタラクティブ、SOYOKAZE、キャリアインデックスなどで、P.O.南青山ホール、ポーラ文化研究所、認可保育所のまちの保育園南青山、テナント専用ラウンジなども配置する。
敷地南側には1935年竣工の土浦亀城邸を復原・移築した。 戦前モダニズム住宅の土浦亀城邸の復原・移築との一体計画は、2024年AACA賞最優秀賞、2025年グッドデザイン賞、2026年日本建築学会賞(業績)を受賞。 ポーラ青山ビルディングは港区景観街づくり賞奨励賞も受けている。