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| 竣工年 | 1957年 |
| 階数/高さ | 地上9階・地下2階 |
| 延べ床面積 | 31,727㎡ |
| 建築主 | 読売新聞社(現・読売新聞東京本社) |
| 設計 | 村野・森建築事務所 |
| 施工 | 清水建設 |
| 所在地 | 東京都千代田区有楽町1丁目11-1 周辺建物リスト |
有楽町駅前、JR線路沿いの三角形の敷地に立つ商業・文化施設。 1957年に完成し、村野藤吾が設計を手がけた。
開館と同時にそごう東京店が入居し、同社初の東京店舗として1957年5月に開店。 「有楽町で逢いましょう」のキャンペーンはテレビ番組、歌謡曲、小説、映画へ展開し、有楽町を象徴するフレーズとして広まった。
そごう東京店は2000年に閉店し、翌2001年にビックカメラ有楽町店が開業。 現在は地下2階~6階を中心に売場を展開し、上層には1,100席の有楽町よみうりホール、8階には角川シネマ有楽町が入る。
この場所には1905年から報知新聞社が拠点を構え、1942年の読売新聞社との合併後は読売新聞社別館として使用された。 終戦直後には一時的に読売新聞社本社も置かれ、現在の建物へと歴史が引き継がれている。
読売会館は東京交通会館などとともに「有楽町駅周辺地区まちづくり」の検討区域に含まれる。 2023年には関係地権者による市街地再開発準備組合が設立され、有楽町駅前の再編に向けた検討が進む。