写真1 「フォレストゲート」の名称は、緑をまとった小さな木箱が積み上がる姿を「森(Forest)」に見立て、代官山の街へ広がる「入口(gate)」に位置することから名付けられた。
| 竣工年 | 2023年 |
| 階数/高さ | 地上10階・地下2階 |
| 延べ床面積 | 約21,096㎡ |
| 建築主 | 東急不動産 |
| 設計 | 隈研吾建築都市設計事務所(基本設計)・竹中工務店・東急設計コンサルタント(実施設計) |
| 施工 | 竹中工務店 |
| 所在地 | 東京都渋谷区代官山町20−23 周辺建物リスト |
代官山駅中央口向かい、八幡通りと代官山通りに面する複合施設。 2023年に開業し、MAIN棟とTENOHA棟の2棟で構成される。
MAIN棟は住居、商業店舗、コワーキングオフィス「ビジネスエアポート代官山」を収める。 4階から10階が賃貸レジデンス「Forestgate Daikanyama Residence」(57戸)となっている。
基本設計・デザインは隈研吾建築都市設計事務所。 木箱を重ねたような外観と、駅から街へ抜ける孔状の通路を通して、代官山駅前に緑を引き込む計画となっている。 国内初の外国人向け高級賃貸アパート「代官山東急アパート」(1955年)を建て替え、2023年に竣工した。
低層にはBlue Bottle Coffee、SOLSO HOME、PAYSAGE、Jo Malone London、金子眼鏡店、Social Kitchen Daikanyamaなどが入る。
2024年度グッドデザイン賞と日本空間デザイン賞2024の複合商業施設空間に入賞。 サステナブルな活動拠点TENOHA代官山と連携し、食や循環をテーマにした催しも開く。