写真1
| 竣工年 | 1996年 |
| 階数/高さ | 地上2階 |
| 延べ床面積 | 582.47㎡ |
| 建築主 | |
| 設計 | 香山寿夫建築研究所 |
| 施工 | ナカノコーポレーション(現・ナカノフドー建設) |
| 所在地 | 東京都港区芝公園3丁目6−18 周辺建物リスト |
東京タワーの近くに立つ日本聖公会の教会堂。 日本聖公会東京教区のカテドラル(主教座聖堂)でもあり、正式には「聖アンデレ主教座聖堂」と案内される。
1996年、香山寿夫建築研究所の設計によって現在の聖堂とショウホールが完成した。 戦後に再建された木造の旧聖堂を、内部に包み込むような型式になっている。
1879年、アレクサンダー・クロフト・ショウが現在地に建てたレンガ造り礼拝堂が起点。 1894年の震災で倒壊し、1902年に日本人会衆専用の聖堂が完成。その聖堂も1944年の戦火で焼失した。 旧聖堂は1950年に建てられた。
隣接地には英語礼拝のための聖オルバン教会が立つ。 1956年にアントニン・レーモンドの設計で完成した木造礼拝堂となっている。
日本聖公会
英国国教会を母体とする聖公会の日本管区。 1887年に成立し、北海道から沖縄まで11教区を置く。 全国に約300の教会・礼拝堂・伝道所があり、学校、病院、福祉施設などの運営にも関わる。