スーパードライホールの紹介 地図〈アクセス〉と写真 | 東京都墨田区吾妻橋

スーパードライホール

スーパードライホール

写真1 フラムドールはフランス語で「金の炎」を意味し、長さ44m、重さ360トン。



スーパードライホール データと概要

竣工年1989年
階数/高さ地上5階・地下1階/32.725m
延べ床面積5,093.97㎡
建築主朝日麦酒(現・アサヒビール)
設計フィリップ・スタルク・野沢誠+GETT
施工大林組・鹿島建設・東武谷内田建設共同企業体(建築)・川崎重工業(屋上オブジェ)
所在地東京都墨田区吾妻橋1丁目23−1 周辺建物リスト

吾妻橋の東詰、アサヒグループ本社ビルに隣接するホール棟。 フランス人デザイナーのフィリップ・スタルクの設計によるもので、黒御影石の逆台形の台座を聖火台に見立て、屋上に金色の炎「フラムドール」を載せる。

建物は1989年、アサヒビール創業100周年記念事業の一環として竣工した。 この地は1903年から1985年まで操業した吾妻橋工場の跡地で、アサヒスーパードライのヒット後に土地の一部を買い戻して本社ビルとともに建てられた。

内部は大型客船内をイメージし、泡を思わせる柱や白い大理石の階段を配する。 低層部にはビアレストラン「フラムドール」が入り、工場直送のスーパードライなどを提供する。

かつて4階にはメセナ活動の発信拠点「アサヒ・アートスクエア」が置かれ、展示、音楽、舞台芸術、ワークショップなどに使われた。 2004年に開設され、施設老朽化により2016年3月末で閉館した。

フィリップ・スタルク

1949年パリ生まれのフランス人デザイナー。 家具、照明、家電、ホテル、建築まで幅広く手がけ、アレッシィのレモン搾り器「ジューシー・サリフ」などで知られる。 日用品に彫刻的な造形やユーモアを持ち込んだ人物で、日本では浅草のスーパードライホールが代表作のひとつ。

  • スーパードライホール
    リバーピア吾妻橋の風景に東京スカイツリーが加わった
  • スーパードライホール
  • スーパードライホール
    フラムドールは新世紀へ向けて躍進するアサヒビールの燃える心を表すオブジェとして制作された。
  • スーパードライホール
    厩橋から。アサヒグループ本社ビルはビールジョッキを象っている

スーパードライホールの地図とアクセス

最寄り駅からの所要時間

  • 浅草駅4分 東京メトロ銀座線/東武スカイツリーライン/都営浅草線
  • 本所吾妻橋駅5分 都営浅草線
  • とうきょうスカイツリー駅13分 東武スカイツリーライン

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