写真1
| 竣工年 | 1928年 |
| 階数/高さ | 地上1階 |
| 延べ床面積 | 14.71㎡ |
| 建築主 | |
| 設計 | |
| 施工 | |
| 所在地 | 東京都墨田区本所1丁目25-9 周辺建物リスト |
1928年(昭和3年)に建てられ、東京大空襲で焼失を免れた旧・交番建築。 春日通りの厩橋東詰から本所側へ少し入った角地にあり、交差点に正面を向けている。
2007年4月に厩橋地域安全センターへ移行。 交番時代の警察官に代わり、警察官OBの地域安全サポーターが地域安全活動の窓口を担う。
先代の厩橋巡査派出所は、1923年(大正12年)、厩橋の老舗糸商・町田絲店の2代目町田徳之助の寄付をもとに建設された。 しかし、完成の半年後に関東大震災が発生。旧本所区はエリアの約95%が焼失するという震災被害を受けた。
町田絲店
1864年に浅草黒船町で創業した糸・紐類の専門商。 2代目町田徳之助の時代に事業を広げ、厩橋の店舗に隣接して東京貯蔵銀行支店も設けた。 関東大震災で厩橋店舗を全焼したが、1929年に鉄筋・耐震・耐火構造5階建ての新店舗を落成させた。