| 竣工年 | 2012年 |
| 階数/高さ | 38階 |
| 延べ床面積 | 212,130㎡ |
| 建築主 | 郵便局・東日本旅客鉄道・三菱地所 |
| 設計 | 三菱地所設計 |
| 施工 | 大成建設 |
東京丸の内にあった旧東京中央郵便局の再開発プロジェクト。
モダニズム建築の傑作と名高い旧庁舎(1933年完成:吉田鉄郎設計)を高さ約200m。延べ床面積20万㎡超の巨大ビルへと建て替えた。
保存運動が盛り上がったため、低層部に旧庁舎のデザインを残すことになった。
低層部には東京中央郵便局、ゆうちょ銀行本店、商業フロア、総合ミュージアム、国際カンファレンスセンターなどの機能が置かれる。
オフィスフロアは8階~37階で1フロア面積は3000㎡超。
テナントとしてコニカミノルタホールディングス本社が丸の内センタービルから移転してくる









