写真1
| 竣工年 | 1970年 |
| 階数/高さ | 地上7階・地下2階 |
| 延べ床面積 | |
| 建築主 | 株式会社山の上ホテル |
| 設計 | 山本嘉史 |
| 施工 |
明大通りに面した神田駿河台の一角に建てられた名門ホテルの別館。 木造2階建てだった旧別館を建て替え、1970年に竣工した。 地上7階・地下2階、客室39室。本館と向かい合う2館体制で、作家の「缶詰」で知られる宿の受け皿にもなった。
2013年4月、屋上で火災が発生し、宿泊客らが本館へ避難した。 2014年6月末で閉鎖され、同年9月、明治大学が取得し、15号館として管理が続いた。 その後に解体。跡地は広場として整えられた。
別館閉鎖後のホテルは本館35室となり、2019年12月の改修で意匠復元が図られた。 2024年2月からは老朽化対応のため休館。 2024年11月、明治大学が土地建物を取得し、外観を保った改修でホテル機能の継続を計画している。