写真1 2004年から2005年にかけて耐震・大規模改修を実施。既存のサッシや壁を残しながら補強面の外側にガラスカーテンウォールを設け、外観を大きく刷新した。
| 竣工年 | 1972年 |
| 階数/高さ | 地上10階・地下2階 |
| 延べ床面積 | 5,451.20㎡ |
| 建築主 | 昭栄 |
| 設計 | 大林組 |
| 施工 | 大林組 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田錦町1丁目2-1 周辺建物リスト |
本郷通りと神田警察通りの交差点角に立っていたオフィスビル。 1972年に昭栄錦町ビルとして竣工し、不動産事業を展開した昭栄が本社を構えた。
設計・施工者である大林組に関連する大林道路も竣工時から1994年まで本店を置き、同社が「神田の時代」と呼ぶ約22年間の拠点となった。 また、東京支店を構えた「広島相互銀行」のサインがビル塔屋部分に掲げられていた。
2012年の昭栄とヒューリックの合併後はヒューリック錦町ビルへ改称。 ヒューリックが2019年に売却し、その後はNEWNO神田錦町の名称が使われた。 2024年から解体され、現存しない。
跡地では住友商事による「(仮称)神田錦町計画」が進行中。 地上12階、高さ44.94mの事務所・店舗ビルへ更新し、2027年8月の完成を予定する。