東京ツインパークス レフトウイング
東京ツインパークス レフトウイング データと概要
| 竣工年 | 2002年 |
| 階数/高さ | 地上47階・地下2階 165m |
| 延べ床面積 | 149,208㎡（ライトウイング+レフトウイング） |
| 建築主 | 三菱地所・三井不動産・住友不動産・東京建物・オリックス・住友商事・三井物産・平和不動産 |
| 設計 | 三菱地所設計 |
| 施工 | 大成建設 |
汐留シオサイトにある超高級分譲タワーマンション。 戸数577戸。ライトウイングとツインタワー形成しており、2棟合わせると1000戸となる。 徒歩10分圏に汐留・新橋・浜松町・大門の4駅が集まる。
平均分譲価格9,000万円という当時としては高額物件だったのにも関わらず、即日完売したことで話題を呼んだ。 「東京ツインパークス サイン計画」でSDA賞入選（2003年度）
汐留シオサイト
旧国鉄汐留貨物駅跡地を再開発した複合都市で、2002年に本格稼働。日本テレビ本社や電通本社、パークホテル東京などが林立する東京を代表する超高層ビル群となっている。
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4.- 写真1
- 写真2汐留シオサイト5区イタリア街から見たレフトウイング
- 写真3勝どき方面から。手前の緑地は浜離宮恩賜庭園
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