| 竣工年 | 1974年 |
| 階数/高さ | 地上11階・地下1階 |
| 延べ床面積 | 42,438㎡ |
| 建築主 | 富士銀行(現・みずほ銀行) |
| 設計 | 松田平田坂本設計事務所 |
| 施工 | 竹中工務店 |
電算センター機能を有するみずほ銀行の拠点ビルのひとつ。 山手通りと駒沢通りが交わる交差点かどに立っていた。
1975年、富士銀行中目黒センターとして竣工。 全国のオンライン取引を支える事務棟(コンピュータ棟)に加えて、厚生棟(地上3階・地下1階)を備えていたのが特徴で、中央に中庭を設けていた。 快適さと省エネルギーの両立を図った点などが評価され、1976年に建築業協会賞受賞(BCS賞)を受賞している。
みずほ銀行発足後は中目黒事務センターとして役割を引き継ぎ、2020年代前半に解体された。 跡地には事務センター機能を受け継ぐ「みずほ中目黒スクエア」が新たに建設されている。
富士銀行
安田善次郎の安田銀行を前身とする都市銀行で、1948年に富士銀行へ改称した。
芙蓉グループの中核として企業金融・国際業務に強みを持ち、2000年に第一勧業銀行・日本興業銀行と統合してみずほホールディングスを発足。
その後のみずほ銀行の前身の一つになっている。








