ネオ・バロック様式のレンガ造り建築。国の重要文化財。 蝦夷地から北海道の呼び名に変わった1869年(明治2年)から約20年後、 開拓使札幌本庁舎を引き継ぐ形で北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)が完成した。 赤レンガが約250万個使用されている。
1968年の新本庁舎完成まで現役で使用された後、失われた八角塔を復元するなど創建当時の姿に戻された。
さっぽろ(4分) 札幌(6分) 大通(7分)
北海道札幌市中央区北三条西6丁目 周辺建物リスト
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