高松市の行政中枢として番町1丁目に立地する。 高さは60m。1979年の竣工当時は百十四銀行本店ビルと双璧をなす高層ビルだった。 低層階に窓口部門、中高層階に事務部門を配置。ツインタワーのような外観だが、中央のエレベーターホールで連結している。
高松市 香川県の県庁所在地であり、四国の北東部に位置する中核市。江戸時代には高松藩の城下町として発展。 人口は約41万人(2025年時点)で、四国最大級の都市機能を持つ。瀬戸内海に面し、港湾都市としての役割も大きい。
瓦町[西出口](12分) 高松(香川県)[正面口](12分) 高松築港[出口](14分)
香川県高松市番町1丁目8-15 周辺建物リスト
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