心斎橋エリア初の分譲タワーマンション。 地上36階建て、高さ125mの規模で2016年に完成した。制震構造を採用している。
戸数は246戸。間取りは1LDK~3LDK+N(専有面積44.30m2~100.81m)となる。 堺筋と長堀通が交わる長堀橋交差点南側すぐの立地で徒歩1分の地下街「クリスタ長堀」から地下鉄長堀橋駅、心斎橋駅、四ツ橋駅に直結する。
ブランズタワーは東急不動産、ウェリスはNTT都市開発のマンションブランド。 敷地南側にも両社によるタワーマンション「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」が開発される。