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| 竣工年 | 1986年 |
| 階数/高さ | 地上38階・地下1階/軒高150m・最高高さ157m |
| 延べ床面積 | 146,034.98㎡(TWIN21全体) |
| 建築主 | 松下興産 |
| 設計 | 日建設計 |
| 施工 | 大成建設・奥村組・鴻池組・清水建設 |
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区城見2丁目1-61 周辺建物リスト |
大阪ビジネスパークの開発初期を代表するTWIN21の超高層オフィス棟。 松下興産が開発し、1986年に高さ150mのMIDタワーとナショナルタワーのツインタワーとして完成した。 竣工時は西日本一の高さを誇った。
大阪城からの景観を考慮して建物をスリムな2棟に分け、城側にプラザ、反対側に4層吹き抜けのギャラリーを配置。 第28回BCS賞、第7回大阪都市景観建築賞大阪府知事賞、第1回インテリジェント・アワード日本経済新聞社賞を受賞した。
松下電器産業が拠点としたナショナルタワーに対し、MIDタワーは竣工当初から一般企業を中心とするマルチテナント棟。 日新火災海上保険、富士通、在大阪オーストラリア総領事館、在大阪フィリピン共和国総領事館、大阪ビジネスパーク協議会など非常に多くのテナントが入居する。
38階にはレストラン「燦」とコワーキングスペース「REQREE」が入る。 対をなす旧ナショナルタワーはOBPパナソニックタワーを経てJYOタワーへ改称している。