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| 竣工年 | 1986年 |
| 階数/高さ | 地上38階・地下1階/軒高150m・最高高さ157m |
| 延べ床面積 | 172,522.95㎡(TWIN21全体) |
| 建築主 | 松下興産 |
| 設計 | 日建設計 |
| 施工 | 鹿島建設・竹中工務店・熊谷組 |
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区城見2丁目1-61 周辺建物リスト |
大阪ビジネスパークの中核施設「TWIN21」を構成する超高層オフィスタワー。 1986年に「ナショナルタワー」として完成し、「OBPパナソニックタワー」を経て2024年春に「JYOタワー」へ改称した。
TWIN21はOBPで最初に完成した超高層建築で、JYOタワーとMIDタワーの2棟で構成。 完成時の最高高さ157mは西日本屈指で、同じ高さの2棟が並ぶ大規模ツインタワーとなった。
竣工時は松下電器産業をはじめとする松下グループの大阪拠点として使用され、低層部は同社の大規模ショールームとして機能した。
パナソニック系テナントの大規模な拠点再編を契機にマルチテナント化が進行。 現在もパナソニック マーケティング ジャパンが本社を構える一方、大日本印刷や関電ファシリティーズなどが新たな主要テナントとなっている。
大日本印刷は2024年、大阪府内の4拠点に分散していた営業・企画部門を集約。 21~29階に約1,400人が勤務する関西の主要拠点を設け、「P&Iラボ・大阪」も移転した。
TWIN21として第28回BCS賞、第7回大阪都市景観建築賞大阪府知事賞、第2回建築省エネルギー賞建設大臣賞、第26回空気調和・衛生工学会賞を受賞。 さらに第1回電気設備学会賞技術賞、第1回インテリジェント・アワード日本経済新聞社賞にも選ばれた。