| 竣工年 | 2014年 |
| 階数/高さ | 41階 145.45m |
| 延べ床面積 | 39,934.39㎡ |
| 建築主 | 三井不動産レジデンシャル |
| 設計 | 大林組 |
| 施工 | 大林組 |
中之島を見下ろす位置にたつ高さ145mの超高層分譲マンション。
三井不動産レジデンシャルが大阪市中央区で手がける初タワー物件として2014年に完成した。
戸数は360戸。36階部分にはビューラウンジがある。 隣接する大阪大林ビルに大阪本店を構えていた大林組が設計、施工。 同社の技術であるDFS(デュアル・フレーム・システム)制震構造が採用されている。 デザインアーキテクトは光井純氏が手がけた。






